特色 | ネット広告代理業が祖業。スマホサービス、ゲーム展開。ネットテレビ局『アベマ』育成中 |
連結事業 | メディア18(-8)、ゲーム25(13)、インターネット広告53(5)、投資育成1(58)、他3(1) <23.9> |
四季報 より
サイバーエージェント 2024年9月期 決算短信まとめ
サイバーエージェント 2024年9月期 連結経営成績
単位:百万円
売上高 | 前年同月比 | 前四半期比 | 営業利益 | 前年同月比 | 前四半期比 | 経常利益 | 前年同月比 | 前四半期比 | |
第1四半期 | |||||||||
第2四半期 | |||||||||
第3四半期 | |||||||||
決算 |
親会社株主に帰属する四半期純利益 | 前年同月比 | 前四半期比 | 1株当たり四半期純利益 | 前年同月比 | 前四半期比 | 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | 前年同月比 | 前四半期比 | |
第1四半期 | |||||||||
第2四半期 | |||||||||
第3四半期 | |||||||||
決算 |
サイバーエージェント 2024年9月期 各期決算短信の反応まとめ
サイバーエージェント 2024年9月期 第1四半期
サイバーエージェント 2024年9月期 第1四半期に関する記事
前年同期から赤字幅は縮小したが、10~12月期としては2年連続の最終赤字となった。子会社の不動産会社リアルゲイトの時価総額が急減したことに伴いのれん償却費がかさみ、35億円の特別損失を計上した。
サイバーエージェント、10~12月最終赤字 - 日本経済新聞サイバーエージェントが31日発表した2023年10~12月期の連結決算は最終損益が4億7200万円の赤字(前年同期は50億円の赤字)だった。前年同期から赤字幅は縮小したが、10~12月期としては2年
サイバーエージェント 2024年9月期 第1四半期の反応・感想
配色もフォントもポップな点が、決算説明資料としては特徴的ですが、一目でメッセージの伝わる素敵な資料です。
(サイバーエージェント 2024年1Q決算発表 決算説明会資料) pic.twitter.com/QZYUQ93PkL
— パワポ研|ビジネス×デザイン (@powerpoint_jp) February 1, 2024
サイバーエージェントの決算、これは…。
メディア事業は去年から規模拡大ではなく収益化を目指していたはずなのに、なぜか逆に規模拡大して収益改善せず。
ゲーム事業は呪術廻戦がしっかりヒットしたのにインパクトが感じられず、そもそもの構造的に大丈夫なのかと心配になる。— ストレスのない人生を (@ningen4goukaku) January 31, 2024
昨日の決算の中で私が注目したのは、
サイバーエージェントの1Q。
第3の柱メディア事業(ABEMA)が拡大し黒字化直前ってところまで来たこと。このところ、「周辺事業」という稼ぎ方を見出し急拡大してる点はマネタイズのツボを押さえた感じ。巨額の投資が大きな果実を生み出すのはこれからかと。 pic.twitter.com/uIOCpeqCZk
— ファンダメンタル引地 (@USurasara) January 31, 2024
サイバーエージェントの決算資料より
abemaは黒字化しそうでしない笑
売上高は順調に増えていってるし、どこかのタイミングでドル箱に変わると思っているのだけど、まだ先になるのかな? pic.twitter.com/YPji1LOZS2— 怠け者@公務員×個別株投資 (@pozipan) January 31, 2024
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