特色 | 半導体用シリコンの世界大手。塩ビ・苛性ソーダ、セメントなども。製品の大半を徳山で製造 |
連結事業 | 化成品33(6)、セメント16(-6)、電子材料26(8)、ライフサイエンス11(20)、環境事業4(0)、他10(4)【海外】26 <23.3> |
四季報 より
Tokuyama
もっと未来の人のために。トクヤマは、電子先端材料・ライフサイエンス・環境事業・化成品・セメントの各分野で、もっと幸せな未来をつくる価値創造型企業です。
トクヤマ 2024年3月期 決算短信まとめ
トクヤマ 2024年3月期 連結経営成績
単位:百万円
売上高 | 前年同月比 | 前四半期比 | 営業利益 | 前年同月比 | 前四半期比 | 経常利益 | 前年同月比 | 前四半期比 | |
第1四半期 | |||||||||
第2四半期 | |||||||||
第3四半期 | |||||||||
決算 |
親会社株主に帰属する四半期純利益 | 前年同月比 | 前四半期比 | 1株当たり四半期純利益 | 前年同月比 | 前四半期比 | 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | 前年同月比 | 前四半期比 | |
第1四半期 | |||||||||
第2四半期 | |||||||||
第3四半期 | |||||||||
決算 |
トクヤマ 2024年3月期 各期決算短信の反応まとめ
トクヤマ 2024年3月期 第3四半期
トクヤマ 2024年3月期 第3四半期に関する日経新聞記事
2024年3月期の連結純利益が前期比92%増の180億円になる見通しだと発表した。従来予想から40億円下方修正した。半導体市況の回復が想定より遅れており、半導体関連材料の販売が振るわない。売上高は2%減の3450億円と従来予想を100億円下回り、一転減収になる。
トクヤマ、今期純利益40億円下方修正 半導体向け低迷 - 日本経済新聞トクヤマは31日、2024年3月期の連結純利益が前期比92%増の180億円になる見通しだと発表した。従来予想から40億円下方修正した。半導体市況の回復が想定より遅れており、半導体関連材料の販売が振る
トクヤマ 2024年3月期 第3四半期の反応・感想
トクヤマ(4043)23年度3Q決算
✅3Qで営業利益は169億円
✅通期業績予想を260億円に下方修正
✅半導体が落ち込むがセメントが好調
✅下方修正したものの前年比では増益
✅配当は1株あたり70円マレーシアで多結晶シリコンで増産予定
過去の悪夢が頭をよぎる…今回は大丈夫なはず… pic.twitter.com/D3ZjSC0D0B— とるえん@化学メーカー分析 (@cbs_chemical) February 4, 2024
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