
母親の万が一に備えて葬儀プランを色々としらべている。その調べ物も大方が進む中、1つ自分の中で決めたことがある。
それは、”葬儀プランのオプションは選ばない”ということ。
これは絶対ルールではなくて、基準のようなもの。その決断が、後悔を小さくし、自分の今後を守ることになると思っている。それはこんな理由から。
葬儀プランのオプションは選ばないと決めた理由
後悔を少なくするため
大きな理由は、葬儀後の自分が後悔しないため。後悔しないなんてことは土台無理なんだろうけど、オプションを選ぶと、その後悔が尾を引くと思っている。
なぜなら、「もっとできたのでは?」がつきまとうから。
オプションを選べた自分がその時に居るのなら、後々に「もっと多くのオプションを付けることができたんじゃないか?」とさいなまれることになるんじゃないだろうか?と思えてならない。
でも、オプションを選ばないと決めることによって、その後悔を最小化できると思っている。
オプションを付ける価値と意味を増やすことができる
オプションを付けないと決めたから、かたくなに絶対に付けてはならないということではない。そう決めたとしても、付けたいなら付ければ良いし、そうしたとしても、そこには後悔は残らないと思っている。
- オプションをつけてもいいからつけよう
- オプションをつけないつもりだが、これはつけよう
これはオプションを付けるという結果だけを見れば同じでも、中身も意味も違う。
後者は0が理想なのに+1にしたということで、上乗せしたことになる。前者は基準がないので、もっとできたと後悔が残る。
オプションをつけないと決めることで、そこが+-0の基準点になるので、1つつけるだけで自分の中での加点になる。
オプションを付けすぎなくなる
オプションを付けないことを基準点に出来ることが大きいと上記で書いていることと繋がるんだけど、違う視点で、オプションをつけすぎなくて済むんじゃないか?ということがある。
不足を軸にすると、どこまでも際限なくやろうとする。1つやるなら2つ、2つなら3つ…と歯止めがきかない感覚になりやすい。
でも、+-0が基準だとすると、少しのオプションでも+1と加点になる。+2や+3でも十分頑張ったと自分を褒めることができる。その上で、+10も+20も加点をするのはやりすぎじゃないか?というブレーキ役にもなると思っている。
なので…
葬儀プランは基本プランのみで選ぶという考え方で行こうと思っている。オプションはつけない。それが今後の自分のため。後悔を少しでも小さくするため。
基本プランの中で、めいいっぱいの気持ちで送る。
それでも十分なお見送りになるはずで、金額の多寡で決まるものじゃない。そう思っている。