たけし日記

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フードデリバリー配達員が思う3つの防寒のコツ

寒波の中、配達をしていると、つくづく防寒って大切だよな…って思う。もう5年は配達員業務をしているので、5回目の冬ともなると、その大切さを痛感しつつも、こうすべきだよな…というしのぎ方や防ぎ方がなんとなくわかっていたりもする。

そこで、今日現在の自分が思う、配達員稼業の防寒のポイントをまとめてみたいと思う。

その前に注意点が1つ。関西人の思う寒さをしのぐためのコツでしかないので、寒冷地の防寒対策には不十分かもしれないってこと。

それを踏まえて、徹底的にやろうとすれば際限はないけど、ここを押さえておくことでなんとなくの対策は十分に可能だよって範囲で書いているって認識して読み進めてくださいませ。

フードデリバリー配達員が思う防寒の絶対的ルール

とにかく首という首を守る

防寒の最大のコツは、とにかく首と言う名称のつく部分を守ること。

首、手首、足首…こういう首と名のつく部分をさらけ出したら一気に体が冷える。その部分に風が当たらないようにすることが防寒の基本であり鉄則。

意外と盲点になるのが手首。手首に風が当たるってことは、袖あたりに風が入る隙間もできているはずで、その隙間から風が入ると、どれだけ防寒していても防寒着の内側に風が入ることになり、体表面に冷たい風が循環するので意味がなくなる。

首を守る。この意識がとても大切。

装備に金をかけるほど効果はある

防寒装備はお金をかけるほど効果が出る。これも一つの真理だと思っている。

例えば、防寒のためにユニクロのヒートテックを着用するというのは賢明だと思う。でも、ヒートテックよりも現場仕事向けのメーカーのインナーのほうが値は張るが温かいし、登山をする人が愛用しているメーカーのインナーのほうがさらに高いがそのぶん温かい。

お金をかけるほど防寒効果を得られる装備品が手に入るので、当然ながら寒さをしのぎやすくなる。

寒さ対策を本気でやりたいなら本気で予算を組むこと。防寒においては投資とリターンは正の関係性。

限界が来たら屋内に逃げる

これは大きな声では言えないが、でも、どうしても仕方なく、やむを得ずにやっていることがある。それが、限界が来たら屋内に避難するということ。

例えば、配達を終えた配達先のマンションのロビーで、スマホで調べ物をしているフリをしながら、風をしのぐ。風をしのぎつつ、次のオーダーを待ち、いいオーダーが来たら受けて向かう。寒空の下でオーダーを待つなんてことを極力減らす。

例えば、コンビニがあるなら立ち寄る。ドリンク1つでもいいし、カイロ1つでもいいし、ようかん1つでもいい。何か小さなものを買うつもりで立ち寄り、寒さをしのぐというのも1つの方法。暖を取って体の表面温度を回復させつつ、オーダーが来たら受けて向かう。

寒空の下、風に吹かれながら待機するというのは体力も気力も削られる。特に限界にきている状態だとそれが稼働の心を折ることもある。そんな時は、自身のために風をしのげる空間に退避する。やりすぎ注意だけど。

そんな感じで

首を守り、防寒装備で防寒レベルが上がて、緊急避難の方法を覚えておく。これで極寒の下での稼ぎ向上は期待できる。

なにせ冬は配達員が稼働したがらないので、良い単価が出やすい。(最近はなぜか、一段と安い単価が飛んでくることもあるので一概に言えないけど。そして、そういう時はそそくさと撤収すべし)

良い単価の案件を選りすぐりつつ稼働すれば、そこそこのまとまった金額を稼げるはず。

しかし、寒さにくじけて脱落する側の配達員に自分自身がなる可能性もあるのが極寒の冬なので、防寒を徹底する。徹底した分だけ勝ち抜ける配達員になる。そんな意識で取り組むこともまた大切だよな…なんて思っている。

寒空の中で何か行動する機会があるかもしれない方、よければ参考にしてみてください。